あるピアニストの呟き - カワサキタカヲ3動向 -

ピアノトリオ「TAKA3」の関連記事を中心に音楽雑記帳としております。

あるピアニストの呟き ー カ ワ サ キ タ カ ヲ 3 の 動 向

CP-4のタッチ、選択したいピアノ音色

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今まで練習していた何時まで経っても完璧には弾けない我が珍曲「Neo Classic Dnace」そのイントロの一部。このイントロが意外に難敵なのだ。昔、何度も完成を諦めかけた旧い作品だが、自分にとっては未だ可愛い。出来ない子ほど可愛いというその言葉通りなのである。26歳の作品だが、どれだけの手直しを加えてここまで来たのだろうか。流石に最近は殆ど手を入れない。それよりむしろ、ピアノトリオでこれをどう弾くのか?という難問があり、練習と試行錯誤の果てしない作業となる。しかし、ここでその難行苦行を楽しくしてくれているのが我が新戦力CP-4なのである。このピアノの良いところは音もまあそこそこだが、タッチだと思います。少しだけ気になるところはあるものの素晴らしいと感じております。その少しだけ気になるところというのは、そのタッチが若干ですが浅い印象があることでしょうか。僕個人の感触かもしれませんが、もう少し深い感じ、ある意味もう少し弾き難い手応えがある方が好きです。ただ、弾いていて絶えずそれを意識させられるわけではないので、時間と共に馴れていくことでしょう。根っからいい加減なので「時が解決するであろう」というのは嫌いではない考え方です。でないと、この世は人間関係をはじめ、面倒なことが多過ぎますので。
写真は鍵盤をおとしてみたところ。指が入らないように撮るのは意外に面倒ですね(笑)生ピだったらもう少し深いイメージを持っていたのだけれど気のせいだろうか?でも引き心地は長年生ピを弾いて来た僕でも自然に感じる。そこはYAMAHAの技術力に頭が下がるところです。音色はCFが良いかな、、。CFXですと僕の音楽では、どこかの帯域で不思議に線が細くなるような気がします。CFをEQで追い込むと長く愛用したP-80の音になります。というかあれがCFをサンプリングしていた可能性がある。こういうところがYAMAHAのステージピアノにして良かった、、という副次的な理由となっております。細かいところではありますが。P-80と同じくらいは使いそうですね、、長い間待ち望んでいたモデルでしたので、珍しく満足しています。このピアノで新曲を生み出さないといけないですね。忙しい自分が残念なところではありますが。