あるピアニストの呟き - カワサキタカヲ3動向 -

ピアノトリオ「TAKA3」の関連記事を中心に音楽雑記帳としております。

あるピアニストの呟き ー カ ワ サ キ タ カ ヲ 3 の 動 向

復活した名器?YAMAHA/P-80

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一応お掃除しました!!

P-80は僕が最も入れ込んだバンドFLAT122時代を支え切ったYAMAHAのステージピアノです。ステージピアノと言っても機能的に優れたところがあったわけではなく、その独特な質感に惚れ込んでおりました。何故かレコーディング(収録に使った!!)して、それなりのアンプやEQに相性が良く劇的に良い音になる素晴らしい子でした。ひょろ長い筐体からすると軽量なイメージもありますが、金属を多用しているところからカシオなどのプラスチック筐体とは一線を画しており、意外に重く18kgという重量でした。ただコンパクトではあるので車に積む場合は気軽な気持ちになれました。ただ、こいつもタッチが駄目になっており、もし使用を継続するなら一度オーバーホールした浜松の聖地へと送らなければならないと思います。無理に復活させたのは最近ようやく気に入っていたSV-1がとうとうイカレてしまったからです。これは重症で、何せFが鳴ってくれない!(笑)B級商品に手を出したツケというのが如何にデカイか!!という典型です。まあ人には言えない安価具合でしたから後悔はあまりしてないのですが。さて、P-80で「タカ3」ピアノトリオですね。このリアレンジを午後からずっと行い、SV-1が滅茶苦茶にしてしまったデータを何とか弾き直して、1曲楽譜にまとめました。これはワープロ楽譜しかなかったもので、僕がメンバー二人に「きちんと楽譜化するから」とお約束し2ヶ月ほど経過してようやく日の目を見たということになります。それなりのスケールアップと音使いを詰めておりますので「ライブで是非確認していただきたいっっ!!」と強くプッシュさせてくださいまし。それにしてもP-80の収まる我がスタジオのしっくり感。そしてこの何とも野暮ったい、そして昔のYAMAHAのピアノサウンドは捨て難いパワーがございます。
それでは引き続き「雨の工場地帯」という根暗なナンバーに取りかかります。