あるピアニストの呟き - pianist TAKA -

ピアニスト・タカの音楽記録です。音楽以外の様々な話題も取り上げます。

KORG・SV-1 遂に回復する!

自分が人一倍根性がないことは自分が一番よく分かっている!

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上記写真の下側に映る我が愚息、、、と言っては可哀想か?

KORG・SV-1。

音は申し分ないです。CP-4と比較しても別段こちらが駄目とは全く思わない。

ただ重く、ただすこぶる調子が悪かった。

しかし根性がないことを自覚している自分なので、もう少し粘らなくてはと、本体ではおそらく修復出来ないペダルノイズ調整(ピアノのペダルから発するノイズを擬似的に付加するファンクション、これにより生ピらしいノイズ要素が付加される。)が完全に狂ってしまったところを、先ほどいろいろやって、遂に治しました。

本体を工場出荷時としても駄目なのであれば、その理由はエディターのソフトを使用していたことがあるので、そのソフトを再度使って各ファンクションをチェックして調整しなおして再保存すれば、本体側がそれを受取り修復出来るのでは?と思ったわけです。一度はDAWの設定が関係していると思い込み、随分と時間をかけてMIDI関係とインプットフィルターなどを確認したが、芳しくない状態が続き、先ほどさらにごまかしの利かない状態までひどくなり、時間をとってメスを入れたと。

まず、KORGから最新(と言っても既に以前のものとなる。もうこの機種に対する梃入れはないみたいだ。)のエディターをDLする。

が、ここでMacのOSを6.8ではなく、HDにパーティーションを切って入れているYosemiteでDL解凍した。というのは数ヶ月前OSX6.8で作業したところインストールのところでエラーを起こしたからだ。

KORGのサポートでは6.8以降となっていることを確認したはずだが、どうも相性が良くないみたいだ。ということで、本来はリスニング用とホームページ作成用として使用しているOSX.YosemiteからKORGにアプローチしDLと解凍までを行い、そこから音楽作業用の6.8にエディターを移動させた。

何故このようなシステム構成となっているかというと、DAWが未だDP7.0だからです。お恥ずかしい話、DP9.0にするには少々値の張るアップデート代が必要でして、、。

7.0は新しいシステムでは走らないのです。無理にやれば基本操作くらいは出来ますが、まあ止めておいた方がいいかな、、というレベルです。

さて、遂にあのペダルを踏む度に盛大なノイズ、、ザーンという嫌らしい音から解放されて、今、少し幸せな自分です。生ピは確かにペダルからノイズを発します。それをステージピアノは出来るだけ生ピに近づけようとこのようなペダルノイズという設定があるわけです。昔「デジタル技術で音が整い、あまりにキレイでノイズ感がなくなると、今度はそのデジタル技術でノイズを付加するようになるかも知れない」と宣った方がおりましたが、バッチリ大当たりでしたね。既にそのようになっております。

お陰で僕のようにエラーで辛い目にあったものもおります。

このノイズエラーとも言うべきハードルを乗り越え、先のブログで書いた新しいステージピアノは少し遠のいた感があります。

何しろ、このSV-1は何度も言いますが、音が駄目なわけではないので。

輪郭鮮明、カリカリした音だと言う人も少なくないですが、EQやEFも充実しており、追い込むことも出来ます。また、おそらくはスタインウェイから収録したと思われる質感も凄く好きです。

重くて大変ですが、ライブに持って行くことも考えたいと思います。

腰、、、、大丈夫かなぁ。身体鍛えておくとしよう!!