あるピアニストの呟き - カワサキタカヲ3動向 -

ピアノトリオ「TAKA3」の関連記事を中心に音楽雑記帳としております。

あるピアニストの呟き ー カ ワ サ キ タ カ ヲ 3 の 動 向

絞られた2台のステージピアノ

待った無しなんですがねぇ。

物入りな我が家、ここでこのような出費をしたら家を追い出される可能性もある。

しかし欲しいもの、必要なもの、そこには明確な線引きがあるのだ。

これは欲しいものではあるが、必要なものでもある。

完璧だろうが!!(笑)

愛用してきたKORGのSV-1は安く買ったB級商品からもはや満身創痍で、ヤバい状態。

またその重量からライブに持って行くのはパス。

ステージピアノの重量は18kg以下としたい。

この18kgというのは、長年苦楽を共にしたヤマハP-80が基準となっている。

未だ、このピアノ以上に愛着を持てるステージピアノには出会わない。

しかし、最近ようやく購入候補が2台に絞られたところではある。

それぞれとても好きなポイントがある。

その2台とは、YAMAHA/CP-4、Studiologic/Numastageとなる。コレ以外はないと思う。何か新製品がリリースされなければという条件付きですが。

買うタイミングの悪い自分なので、ここは要注意ですねぇ。

この2台で最も異なるのは持っている音色数と持っている音です。

これはサンプリングしているピアノが違うので当然ですが、かなり違って来る。

しかし僕は、これは何年か使用していくと自分が馴染んでしまうと思うので、問題にしていない。

また音色数も問題ではない。圧倒的にヤマハの方が機能も音色数も上だが、それも比較対象にならない。

自分が弾いて、良い音楽が生まれるピアノがいい。弾いた時に音楽に対する意識が前にいくというのか、先に進んで行くイメージ(とても言葉では難しい)と言ったらいいか。実はそういうことで言うと圧倒的なのはノードピアノなのだけれど、あれはどうしても駄目なところがありまして、最初から候補ではないのです。

しかし作曲という行為からみるとノードピアノが一番良いと僕は思います。

ということで、さてヤマハとイタリアの鍵盤メーカ、まあ似たところがあるような気がしますが、CP-4の木製鍵盤を見るとクラシックをさらいなおすか?という気になりますし、Numastageの音を聴くとその自然で生ピそのものの音に打たれます。

価格は大体5万程度CP-4がお高いですね。でもそれは問題にしない。そういうことで過去何度も痛い目にあっているので。

それからポイントとしては、若干弱いのですが、デザインは流石にNumastageの方が好きです。流石はイタリア製というところでしょうか。国産でも白色系のエレピはありますが、あんな風にお洒落にはならないですから。

ステージピアノを買ったら向こう一年は自分の1ヶ月の小遣い(微々たるものです)は無いものと思った方が良さそうです。

ウォーキングなどの運動以外は完全山ごもり状態となりそうな気配。

でも自分が望むピアノがここに在れば、他に何が?って感じです。気になるのは通院しているので、その費用や、昨年みたいに検査漬けになるとそれで金がかかってしまう。

金のかかる身体は音楽家としては困ります。

僕はタバコは太古の昔に止めましたが、酒も大人しくした方がよさそうです。

ホント、仙人になりそうですわ。