あるピアニストの呟き - pianist TAKA -

ピアニスト・タカの音楽記録です。音楽以外の様々な話題も取り上げます。

モノに対する扱い方

基本的にモノに対して乱暴な人は苦手である。

嫌い!とハッキリ言っても良いくらい。

しかし、自分もイライラしている時など、虫の居所が悪い時など、無意識にそんなことになっていないだろうか?と少し心配になる。

一人っきりならいい。誰にも迷惑がかからないから。

昨今、会社でそういう人が多いのだな、と感じます。

ボールペンを普通に置けば良いものを投げつけるように置く。

書類を整理する時に、やたらと乱暴でドンドンと酷い振動がこちらまで来る。

コンピュータの扱い、自分の荷物の扱い、全てが粗雑、乱暴という人が実に多い。

たまたまイラ付いている場合と、そもそもキャラとしてそういうタイプとあるようだが、もしかするとそういう輩に限って、人の出す音には神経質だったりして(笑)

こんなに気になるようになったのはここ数年のこと。昔を思い返してもそんな記憶はない。自分が年をとったこと。周囲の環境が全く違っていることが関係しているに違いない。

自分の出している音を音楽として考えるのは、突飛過ぎる。

しかし考え方として、自分が生活の中で音を奏でているのだ!という意識をもって少しでも優雅に生きてみたい。

度を超えてやたらと神経質過ぎるのは困ったものだが、しかし人に不快な気持ちにさせていることは、先々長いスパンで考えると自分のためにならない。

やはりと言うべきか、煙たかがられていたり、敬遠されていたり、一見普通に会話しているようでも、そこにある種の緊張が垣間見える。

仕事が出来るようになりたい、より完璧を目指したいというプロフェッショナルな気持ちから周りがみえず、このような立ち位置になっているスタッフもいる。

自分の発する音には、自分のキャラが色濃く反映される。

僕も人ごとではなく、注意怠りなく行きたい。

下品な人にはなりたくない。

音楽家として、そりゃもう致命的なことだと強く思います。

ではまた♬