あるピアニストの呟き - カワサキタカヲ3動向 -

ピアノトリオ「TAKA3」の関連記事を中心に音楽雑記帳としております。

あるピアニストの呟き ー カ ワ サ キ タ カ ヲ 3 の 動 向

おそらくまた嫌われるであろう(ーー!)

この二日間、突貫工事で未だに自作の中心「Spiral」「Neo Classic Dance」のリアレンジを行った。

セッション用である。

2日で終えられたのは、KTG(現在ミニアルバムを制作中)でクラリネット中心のアレンジをしていた材料が残されているから。

それを流用し、更に最近復活させようとして失敗したFLAT122の新しいアレンジが勿体ないので、これを基本に、ギターをクラに差し替え、不自然かつリフが合わないところをチェックしつつ修正していったわけだ。

修正部分は半分弱程度。オクターブ関係や、旋律自体が合わないところも多々ある。

しかしこれだけハードルを上げたのは今までにないわけで、果たしてこのスカスカなバンド構成で音になるのだろうか?

興味と不安がゴチャゴチャになっている。

大体、クラはリード楽器であり、ギターのように和音など出せないのである。

まあ、EFを使用して無理やりボコーダーよろしく和音を奏でるという荒技もなくはない。しかしそれをクラに要求するのは人として問われるところだ(笑)

とにかくピアノとドラムで支え切るというのが基本。

この慢性的な右手の腱鞘炎をだましながら出来るだけ薬指を使わないようにして弾くというサーカス芸もまた必要。

大変だなぁ。。。

しかし、得体のしれないサウンドの構築は魅力に溢れ、どうにも抗い難いのである。

クラリネット、ピアノ、ドラム。

これ以上、ソリッドで変態な構成があるだろうか?

それぞれが工夫すれば、その魅力は数段にも倍加するだろう。

とりあえず、柱となる2作品のアレンジは間借り也にも出来たので、後は練習と。

丁寧にパート毎に細かく反復練習して臨むとしよう。

コード表記が不要なのが助かる。お陰で土日で作業が終わったとも言える。

三ピースはやはりスピードが違う。なるほどFLAT122時代は音楽そのものに凝ることが出来たわけだ。