あるピアニストの呟き - pianist TAKA -

ピアニスト・タカの音楽記録です。音楽以外の様々な話題も取り上げます。

何回転した?歯科治療が終わった!

思えばだ。

4年前、沖縄旅行に行く前日。

子供が某都立中学に合格して、意気揚々とワクワク気分で沖縄行きを決行する予定だった。沖縄は僕の希望で「沖縄の食を楽しむ」という主旨でした。

ところが、この1ヶ月前辺りから僕の右奥歯の上が時折激痛に見舞われ、それは7月の中頃、合格したら連れて行くと子供と約束していた勝沼の虫オタク専用ペンション(勝沼と言ったって、凄い山奥にある。天目山、ダムがある側だったと思う)にて。

よく冷えたビールをぐいっと呷った途端、脳天に突き抜けるように激痛が!!

30分ベッドの上で微動だにしなかった

子供は夜日が暮れて、クワガタが飛んで来るというライトトラップへと出かけた。

独り、これはヤバいことになった、と思ったがとにかく帰ったら即歯科に行かなければ、と珍しく強い意志が芽生えておりました。

 

近所の歯科に行って言われたのが「知覚過敏」ということで、ホントかな?と思いつつ、高価な知覚過敏用の歯磨粉を買いました。

しかし、どうも芳しくない。1ヶ月経過し、子供を連れて金勝山付近にある小川町ワンパク広場にまたまた虫取に行きました。

その帰り三好サービスエリアのお蕎麦屋さんでかき揚げ蕎麦をいただきました。

これはとても美味しかったのですが、ところがです。

またあの勝沼の恐怖が復活してしまったのです。

もうこれはどう考えても変!!と帰って来て即、別な成増駅に近い歯医者さんに見てもらいました。明日から沖縄旅行なので、これはどうしても応急処置をしていただきたかったので、迷惑だったのですが割り込ませてもらいました。

最初は「うーん、ハッキリしないなぁ」と言っておりましたが、あちこち叩いてみたり、ミラーで確認しているうちに「これ虫歯の可能性があるね、ちょっと写真を撮ろう」とレントゲンを撮ることに。

はい!しっかり虫歯でした。ブリッジの下がやられており、分かり難い部位だったらしいのですが「明日から旅行です」と言うと同情しつつ応急処置をしてロキソニンを処方してもらいました。

でも、ダメでした!その沖縄旅行は最初から最後まで、歯痛にやられてとんでもない思い出となりました。大の男がですよ「激痛で勝手に涙が出て来るくらい、、」ってどれほどか、少しは想像出来ますよね?

帰って来て医師に「どうでした?」と聞かれたので「だめでした。痛くて途中からはロキソニンも効かなかった」と正直に伝えました。

「そうか、、うーん」と残念そうでしたが、とにかくそれからその歯科に通い続けることにしました。完治するまで絶対に治療を続けるという気持ちでスタートしました。そのブリッジ下の神経治療と新しいブリッジを付けた後は、その右下側に小さな虫歯が見つかり、その治療、それから左側にも見つかって、その治療(これはすぐに終了)。

次に、犬歯隣の差歯がぐらついている感じがしていたので、これを取替え、ついでに根っこの治療。「終わった!」と思ったら下側左脇の古い差歯がとれて、診てもらったら、その下が虫歯になっており、治療して、新しい差歯に取替え。

ちょっとしたものでしょ?

そして今年2月、一番最初にやった右上ブリッジ付近が痛むので診てもらったところ、汚れと噛合わせがおかしいというので、調整してもらいました。痛みの原因は虫歯ではなく、噛合わせが悪い理由から、ということで今は収まっています。昨日、再度チェックして全体のお掃除をして本当の治療終了となりました。

因に、僕の場合、予防歯科でやる掃除(歯石を除去するもの)は、とても痛く感じるので、昨日は我慢せず、そのことを伝えました。するとこれは個人差がかなりあるということで、薄く麻酔を塗って機械のパワーを少し弱めにしてやってくれました。お陰で痛みはかなり軽減され、楽に感じました。

それにしてもです。最初に行った近所の歯科。「知覚過敏」とは何とも間抜けな話です。皆様、少しでも歯痛がありましたら早めに対処するほどに自分が楽になります。放置する時間が長いほど治療も苦しいものになります。

どうぞ用心してくださいね、、実感隠っているでしょ?(笑)♬