あるピアニストの呟き - pianist TAKA -

ピアニスト・タカの音楽記録です。音楽以外の様々な話題も取り上げます。

少しだけある。アフェリをやって良かったこと。

時間が無い人は止めておいた方が良いかもしれない!

何事もそうだと思うが、お金を得ようと思ったら生半可な努力ではなし得ないのである。アフェイリエイトとて全く同じ。

むしろ対労働効果は限りなく低いかもしれない。

例えばブログランキングで30位になっても儲けなど出ないし、ブログランキングは「全くあてにならない」と思った方がいい。

でも僕の場合、音楽の記事を書くことから今までは決してやらなかった「調べもの」というのをこの2ヶ月やったのだけれど、これはとてもイイ副次的な効果となった。

結局アフェリは半分どうでも良い感じ(笑)

むしろAmazonYoutubeで確認したり、チェックする方が楽しい。

例えば、本ブログの姉妹版で、、


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というのがあるが、ここで書いたPhewゲルニカなどは、普通に生活していたのでは忘れ去られたままだったに違いない。

こうして聴いてみるとPhewは今でも現役であり、新しいアルバムの音楽はしっかりと深化している。

Sonic Youthだってそうだ。これはもっと埋もれていた。しかし調べてみると、キムとサーストンが離婚。その流れでバンドが解散してしまった

、、ということを知る。そしてついでに「音」を聴いてみると昔聴いた以上に聴きやすく、その質的な魅力もまた手に取るように分かって来る。

現代音楽もまた聴かなくなっていた。そう全てにおいて自分は聴かなくなっていた。

そして久しぶりにリゲティを聴いてぶっ飛んだりする。

最近、そして本当に少しづつだが、こうしてある種のリハビリを経て作曲が出来るようになって来た。そしてその音楽は、やはりというべきか違っているように思える。

昨年までのように自分を縛り付けて、猛練習しないとアウトプットに行かない、というような方法ではなくなっている。

悶々と内に隠るのではなく、もっと自分を開放して、客に向って行きたい。

変拍子は影を潜め、あれだけ繰り出していたテーマの数も激変して多くても3テーマくらいだ。出来るだけ1テーマとして、演奏で変化を付けるとか、ヴォーカルの出し入れや表情の変化で聴き手を圧倒して行きたいと思うようになった。

簡単に言えば、ロックでパンクになってしまった。

とは言え、僕の音楽には変わりがない。リフの感じ、天の邪鬼な感じ、どうしても泣きの入るパート、確かにそれは僕の音楽だ。

今年一度ライブが出来たらイイと思う。

ライブハウスの前には失神した客用の救急車(笑)

そんな音楽野郎になりたいものです♬

* 写真:以前住んでいた練馬時代のもの。FLAT122に全身全霊を突っ込んでいた頃です。おそらく1stアルバムを制作していた時分でしょう。よーく見ると子供の写真や、N響ライブのチラシが貼ってある。機材も今とは全く違っています。興味深い!