あるピアニストの呟き - カワサキタカヲ3動向 -

ピアノトリオ「TAKA3」の関連記事を中心に音楽雑記帳としております。

あるピアニストの呟き ー カ ワ サ キ タ カ ヲ 3 の 動 向

CD評を書いています♬

最近CD評を書いています。まだまだ数は少ないですが、面白く読んでいただけるように切り口を工夫しております。

http://fanblogs.jp/meter13/

音楽を聴くというのは、思い出につながるものです。音楽の記憶と共にその時間に同時進行していた生活、空間に散らかっていた全てのことが脳にインプットされるので、その音楽を聴いた時、その音のリンクしていた様々な事象が呼び起こされる。

僕は、音楽を演奏する側の人間ですが、音楽はまず「聴くこと」なのだと思います。

音楽に接することをより深く、積極的に楽しむ音楽ファンは、そういうことなので大変羨ましく眩しく見えます。

いっそ、音楽家を止めて、僕も一人のリスナーになりたいくらいです。

そういう気持ちがこのCD評を書かせているのだと思います。

書いている分かりますが、随分音楽を聴かなくなった。時間に追われ、仕事に追われ、これでは音楽も自分も少し悲しい。

音楽評を書きながら、少しづつ聴くようにしております。

聴かなければ記事は書けませんから。

因に先ほど書いていた記事はクラフトワーク/人間解体です。

これを聴いたのは、薄暗い4畳半でアップライトピアノひとつで生活していた時期です。

そこに鳴り響いたチープで無機質で、そして骨太な音楽。

心に突き刺さりました。

世の中には何とユニークで面白い音楽があるのだろう!!

今もクラフトワーク大好きです。

今日はどこかで時間を見つけて、聴いてみようと思います。

ではまた♬