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あるピアニストの呟き - pianist TAKA -

ピアニスト・タカの音楽記録です。音楽以外の様々な話題も取り上げます。

ライブを終えて

昨年12月27日、Chaos and Harmony(カオハモ)のライブは終了しました。

普通終了後の書込みはもう少し早く書くのだけれど、今回は少し考え込むことがあって年を超えて、今、若干焦りつつこれを書いております。

FBで、あるお客様が感想を写真とともにアップしていただいたのは、正直とても温かなものに感じました。おそらく、それがなかったら僕にとって寒い余韻だったと思います。その異質とも言える余韻は今まで、あまり経験していない種のものです。

このライブの余韻は今年の僕の活動に影響を与えると思います。

僕は勘違いをしていたのかも知れない。

 

作曲家・ピアニストの自分、メンバー達、聴き手となるお客様。

このスタンスをゴチャゴチャに混ぜていたというイメージ。それは自分が一人の音楽家であるという無自覚から来ていたものです。

人間、所詮一人きりなのだという自覚と覚悟。

自分を見据える冷たい目、それはもう妥協なくどこまでも。

そして、それは音楽の質を変えて行くかも知れない。

10分の作品が2分になることに躊躇しない。今年は、これで行きたい!!