あるピアニストの呟き - カワサキタカヲ3動向 -

ピアノトリオ「TAKA3」の関連記事を中心に音楽雑記帳としております。

あるピアニストの呟き ー カ ワ サ キ タ カ ヲ 3 の 動 向

歯医者もアーティストも結局、、、vol.3

歯医者さんと音楽家を無理やり土俵の上にのせることもないだろうに。

いやまあ、、聞いてください。
近所の歯医者さんの「虫歯はない!知覚過敏でしょう」それを信じて、普通に食べていた私は昨晩の食事中あまりの激痛に別な歯医者さんで診てもらう決心をしたわけです。

あぁ、、正解だった。
私の右奥歯には長いブリッジが入っていたのですが、その半分程下側の目立たないところが、すっかり虫歯になっていたのです。つまりブリッジが要を成さなくなっていたと。

結局レントゲンで確認した上、ブリッジの半分を切除し、そこに隠れていた虫歯に応急処処置をして、最後にセメントをかぶせてくれました。

これから辛い治療が始まりますが、仕方ないでしょう。この歯医者さんの使用するレントゲン、そしてデジタル写真は患者の椅子脇のモニターとリンクしており、医者の説明を助けているわけですが、この辺は正に音楽で言えば機材そのものでしょう。

そして正確な診断、処置のスピードと確実性は、音楽家のテクニックの部分に他ならない。
金がないから機材がない、だから仕方なくこんな音楽をやっているのだ、、、という流れは絶対に避けたいところ。

それなら金がなくても聴き手に十分伝わる音楽を構築するか、馬車馬みたいに働いて金を作るか、どちらかということになると思います。
僕は後者になります。ヘッドフォンくらい新しいものに変えないと「メンバーに指示を出すなど十年早い」と言われそうです。このままでは近所の駄目歯医者さんと変らないです。人柄は良かったのだけどなぁ(笑)