あるピアニストの呟き - カワサキタカヲ3動向 -

ピアノトリオ「TAKA3」の関連記事を中心に音楽雑記帳としております。

あるピアニストの呟き ー カ ワ サ キ タ カ ヲ 3 の 動 向

それでも医者か?

嫁がグアムで体調を崩して現地のお医者さんに診てもらったのは前回日記の通りですが、帰国後、どうもスッキリしないところがあったので、私の掛り付けである近所の医院(消化器科)に行くことにしました。ところが、、、。
検温もせず、聴診器で診ることもせず、ただ彼女の話を聞いて「尋常ではない、大きい病院に行ってください」
それだけだったそうです。
「では、どこか良い病院を紹介してください」とお願いすると、黙っているだけで応じてくれない。
つまり、これは門前払いと一緒です。

自分の手に負えないと思ったのか、変な病気で感染を恐れて出て行って欲しかったのか、分からないけれど、これが患者に対する医者の態度?と大きな疑問を感じました。

何時もにこやかで、検査も丁寧で上手、家族の評判もよく、この先生ならと頼る気持ちでしたが、信頼はガタ落ち、二度とこの医院にお世話になることはないでしょう。

結局、彼女は私と義理父が付き添い、板橋の救急病院に診てもらいましたが、診断の結果は「急性胃腸炎」でした。今は殆ど元通り、私や息子を叱り飛ばし(^^!)普通にしています。

医者と言えどひとりの人間です。その人間性もいろいろでしょう。
しかし、人の命を守るプロであるなら、その専門的な知識と技術、判断力、もしかすると芸術家のような独創性すら必要かも知れない。
そして、それら山のように積まれたスキルが活用されるのは、人間としての誠意と真心が在ってのことです。

この医者は、それが欠けている。自分に自信がないのなら「せめて患者を心配する気持ち」それが欲しかった。
寂しく、残念な気持ちです。