あるピアニストの呟き - pianist TAKA -

ピアニスト・タカの音楽記録です。音楽以外の様々な話題も取り上げます。

普通の作品、実はこれが難しい!

新曲のKenta and Fireworks.
何度練習しても、どこかしら不満が残る。
こうした感覚は他の変態曲では感じることのないものだ。

ごく普通の4拍子、途中のソロパートに大好きな5拍子を入れているが、むしろこちらの方が気持ち良く演奏出来る。

あまりに変拍子ばかりに接し過ぎて、ノーマルな拍子のアプローチを忘れているのか?
バンドで実際リハーサルをすると、違ったものになるのかもしれないが、何しろ新曲というのはいくら練習しても、他作品より圧倒的に練習の数が不足しているので、細心の注意が必要ということでしょう。
この作品のポイントは、旋律です。
歌にしても良いな、、というくらいのハッキリした旋律はKTGでは前代未聞かも?

とかく専門的で、難しい方向に行ってしまう私ども演奏家の音楽ですが、大切なのは実は歌と全く一緒「旋律」でしょう。
これからは、シンプルで誰にでも鼻歌OKな音楽も作りたいと思います。