あるピアニストの呟き - pianist TAKA -

ピアニスト・タカの音楽記録です。音楽以外の様々な話題も取り上げます。

胃カメラ!

これだけは回避したかった。しかし、、やはり来てしまった。
昨年末辺りからの仕事関係でのストレス、ハードな毎日と睡眠不足で1月の検診で引っかかってしまったのだ。
これまで検査というと、なかなかどうして色々やっております。
造影剤検査とか、大腸内視鏡検査ってのもある(笑)
そして今回の胃内視鏡検査で、堂々の「御三家制覇」ではと、思うわけです。朝8時40分に予約をして既に9時過ぎには結果を聞き終わっておりましたが、なかなかどうして、良い経験をさせていただきました。これから胃カメラの予定のある方は、どうぞご参考に。

胃カメラは現在、鼻から入れるものもあるようですが、私のお世話になった医院ではそれはやらない、とのことでした。経口による通常のもので、おそらく現時点においては、これが一番ノーマルらしい。また画像も鮮明であるので、よりきちんとした検査をというのであれば若干つらいところはありますが、こちらの方が良いのかも知れません。検査手順は以下となります。病院によって、手順や使用する薬剤に多少の違いがあるのかもしれませんが、、大体同じようなものでしょう。

1.麻酔-1
2.麻酔-2
3.注射
4.内視鏡挿入
5.十二指腸、胃、食道の検査
6.初見

よくネットで説明されているのは「反射」というもので、これは麻酔時、挿入時喉の付け根に干渉することから、吐き気を起こすということです。これは私の場合、麻酔-1で特に顕著でした。呼吸がしにくい感じを受け、正直キツかったです。

でも、先生の「鼻から息を吸い込み、口から出してください。唾は飲み込まず外に出してください」というご指示通りにしていると、次第に落ち着き、2度目の麻酔(麻酔-2)では反射はありませんでした。胃を動かないようにする注射の後、挿入となりましたが、若干の違和感があるものの、終了まで身体が素直に応えてくれたようです。

麻酔は歯医者さんで抜歯等で行われるものとよく似ています。ただこれが喉付近に対して行われるということ、薬剤が不味く違和感があり、喉が麻痺する時点で咳き込むような、気持ちの悪い何とも言えない状態となります。これは何度か体験すると慣れる(何度も体験したくはないが)ものと思われます。

また、検査をするお医者さんのテクニックによるところも相当大きいだろう、ということが受けていて、分かります。
検査していただいたお医者さんは、日頃からお世話になっておりますが、他の検査でも親切、丁寧で、注射もとても上手です。それでおそらく胃カメラも、、と考え、迷うこと無く予約を入れたのですが、やはり結果は「吉」でした。検査後半では苦痛は全くなく、これならもし次に胃カメラと言われても、大したことはないです。実際「バリウムを飲むよりは胃カメラが楽」という会社の同僚もおりましたが、まあ分からないではないですね。最初の麻酔がそれほどつらくなければ、それはもう尚更。

鼻から入れるものでは、100人に3人程度が、鼻血が出たり、挿入出来なかったりするそうです。また病院によっては、苦痛のない麻酔をかけて終了後、覚醒させるというところもあるようですが、費用はどうなのでしょうか?私個人の結論では、少しくらいの違和感は我慢して通常のやり方で、腕のいいお医者さんで十分といったところです。